若泉歯科クリニック

なぜ毎日歯磨きしているのに虫歯になってしまうのか・・・

2021年7月01日(木)12:46

こんにちは。福井県越前市 若泉歯科クリニック 院長 若泉学史です。

毎日歯磨きしているのにどうして虫歯になるのでしょう。皆さん疑問に思ったことはありませんか?実は虫歯は歯磨きをしっかりしているだけでは完全に予防できないのです。

しかし、その一方で、あまり歯磨きをしていないのに虫歯にならない方もいますよね。考えられる原因としては、生まれ持った歯の強さ、というのも理由の一つかと思いますが、皆さんの【生活習慣】が大きく関わっているケースが多いのです。

ですから、虫歯を予防するためには、歯磨きだけでなく、普段の生活習慣を見直すことも大切なことです。

それでは、虫歯にかかりにくくするために大切な習慣を3つお伝えします。

 

  • 口の中に虫歯菌の餌となる糖を残さないようにすること!

間食をしてもダラダラと食べないようにしたり、寝る前には食べないようにしたりすることが習慣にできれば、虫歯になるリスクは下げられるでしょう。

 

  • 唾液をよく出すようにすること!

口呼吸ではなく鼻呼吸をするようにする、よく噛む、ということを意識して、口の中が乾かないようにすることが大事です。

 

  • 歯ブラシだけではなく、歯間ブラシ、デンタルフロスも使うようにする!

歯垢除去率が大幅にアップします。

 

しかし、それでも蓄積した汚れというのは出てくるので、できれば定期的に歯科医院で検診を受けて、ご自身の口の状態のチェック、クリーニングをすることをオススメしております。

虫歯予防などについてのアドバイスも致しますので、お気軽に越前市の歯医者 若泉歯科クリニックにいらしてくださいね!

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親不知(おやしらず)は抜いた方が良いの?抜く前に知っておきたいポイント

2021年6月15日(火)11:45

こんにちは。福井県越前市 若泉歯科クリニック 院長 若泉学史です。

 

本日は親知らずについて

 

◆そもそも親知らずって一体何?

親知らずとは…

永久歯の中で一番最後に生えてくる歯で、正式名称を「第三大臼歯」といい、「智歯(ちし)」とも呼ばれています。

永久歯はだいたい15歳前後で生え揃いますが、親知らずは生える時期が10代後半から20代前半であり、親に知られることなく生えてくる歯であることがその名前の由来だとも言われています。

 

◆親知らずは必ず抜いた方が良いの?

親知らずが生えてくると「抜いた方が良い!」と考えられる方も少なくないでしょう。

しかし、親知らずは抜かなくて良い場合があります。

 

それは

1、綺麗にまっすぐ生えている

2、親知らずが上下で緊密に噛み合わさっている

 

このように歯や歯茎への影響が少ない場合は抜かなくても良い場合が多いです。

ただし、1番奥の歯で磨くのが難しく、汚れが残りやすいため細菌の増殖が起こりやすくなります。

ですので、他の歯より意識して丁寧に磨いてくださいね!

 

では、抜いたほうがいい場合は

 

1、斜めや横向きに生えている

2、虫歯や歯周病になっている

3、痛みが出ている

4、噛み合わせや歯並びに影響が出ている 等

 

このような症状がある方は抜歯を検討しても良いでしょう。

 

自分の親知らずがどのような状態なのかだけでもチェックしておくのも良いですね。

 

もし親知らずでお悩みの方や気になることがある方は、越前市の歯医者 【若泉歯科クリニック】にお気軽にご相談くださいね!

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お口の中の病気

2021年5月25日(火)19:48

こんにちは。福井県越前市 若泉歯科クリニック 院長 若泉学史です。

 

お口の中の病気には色んな種類のものが有ります。

聞いたことがあるものからないものまであると思いますが、

いくつかご紹介します。

 

◆ドライマウス

口の中が乾燥している状態で、細菌が繁殖しやすくなり、

むし歯や歯周病になるリスクが高まります。また、口臭の原因にもなります。

ドライマウスはストレスや薬の副作用などが原因で起こります。

 

◆歯根嚢胞(しこんのうほう)

歯根嚢胞とは、歯根の先に嚢胞ができた状態になります。

これは、むし歯が進行して神経が死んだ歯や、根管治療を行った歯などに起こります。

歯根嚢胞が大きくなると、歯を支える歯槽骨を溶かしてしまうのです。

 

◆智歯周囲炎

親知らずの周りの歯肉に起こる炎症のことです。

親知らずについては清掃がしにくく、プラークや汚れが蓄積しやすいので、歯肉に炎症が起きてしまいます。

 

◆知覚過敏

何らかの理由で、エナメル質が剥がれると、歯髄に刺激が伝わりやすくなり、

冷たい飲食物などを摂取した際に、しみることがあります。

また、歯ブラシや風が当たることで症状が生じる場合もあります。

 

◆舌痛症(ぜっつうしょう)

舌痛症とは、舌の痛み・しびれが生じる原因不明の疾患になります。

口腔内に舌の痛みの原因となるような異常が見られないのが特徴です。

主な原因は精神的なストレスと言われています・・・。

 

◆口腔癌(こうくうがん)

口の中にできる癌です。

口腔癌の中で特に発生数が多いのは、舌にできる舌癌、次に歯肉にできる歯肉癌です。

 

このほかにもたくさんの種類の病気が存在します。

放っておくと命にかかわる病気もありますので要注意です・・・。

定期的に歯科を受診し、異常を早期発見することが大切です!

いつでもご相談ください。

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ドライマウス

2021年5月18日(火)20:24

こんにちは。  若泉歯科クリニック 院長 若泉学史と申します。

みなさんドライマウスという言葉は聞いたこと有りませんか?

お口の中の唾液が少なくなり、乾燥してしまう状態のことをドライマウスと言います。

そんなドライマウスですが、実は様々なトラブルを引き起こしてしまうのです。

ドライマウスによる影響

・食事困難になる

唾液には、味覚作用(味を感じる組織に運ぶ)があります。

唾液量が少なくなっていますと、食事の味などがわかりづらくなり、味覚障害となります。

また、お口の中が乾燥してしまう為、飲み込む動作も苦しくなってきます。

食事が満足に取れなくなり、健康バランスが乱れ、体重減少などの影響が出てきます。

・虫歯や歯周病のリスク

唾液には、味覚作用とは別にお口の中の汚れを落とし、健康を保つ作用が有ります。

ドライマウスになると、その作用が維持できなくなり、虫歯や歯周病リスクが高くなります。

・舌の痛みなど

唾液量が少なくなることにより、お口の中の潤いが無くなると、舌が割れて痛みが伴います。

・口臭

唾液量の減少により自浄作用が機能しなくなり、お口に汚れが溜まり口臭が悪化します。

治療

ドライマウスには主に、唾液分泌量を促進する筋機能・薬物療法などにより対応します。

治療方法は人により異なりますので、原因の追究が必要になってきます。

鼻呼吸の意識、水分補給キシリトール配合のガムを噛むことなども予防に繋がります。

定期的にチェックし、お口の健康を保っていきましょう。

不安なことが少しでもありましたら、お気軽にご相談ください。

いつでもサポート致します。

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睡眠時無呼吸症候群

2021年5月10日(月)20:33

こんにちは。  若泉歯科クリニック 院長 若泉学史です。

早速ではございますが、前回投稿した記事の続きをお話ししていきたいと思います。

 

「睡眠時無呼吸症候群と歯」についての関係です。

なんとなく名前を耳にしたことがある方がいるのではないでしょうか。

一時的に睡眠中呼吸が止まってしまう病気を睡眠時無呼吸症候群といいます。

睡眠中に呼吸が止まると、眠りの質が悪くなり睡眠時間が不足してしまいます。

ニュースでもたまに見かけたりしますが、こうしたことが原因で、運転者が交通事故をもたらす事もあります。そのため道路交通法が改正されて、自動車免許の申請や更新の際に、睡眠障害について申告が義務付けられるようになりました。

※未申告の場合には罰則が設けられております

また、睡眠時間が短くなってしまいますと、肥満、高血圧や心臓病、また糖尿病などといたった生活習慣病を招く危険性がある、と科学的に明らかにされてきています。

 

ではなぜ睡眠中に呼吸が止まってしまうのでしょうか。

それは、寝ているとき、肺への空気の通り道である気道に舌が落ち込んでしまう、また扁桃肥大を起こすことにより、気道のスペースが塞がれてしまうことで起こるのです。

これを「閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)」といいます。

日本人には顎の小さい人が多く、そのため骨格的にどうしても気道が塞がりやすいため、痩せていてもOSAの人がいます。

もちろん、検査・診断をするには通常医科で行いますが、歯科医師も検査・診断について共有しております。

日頃からお口の中や顎などを専門的に診ている歯科医院は、そういった観点から、睡眠時無呼吸症候群を引き起こすような状態を早期に発見しやすいです。

OSAであると診断が確定しますと、睡眠中の呼吸をサポートする治療へ移行します。

また、他にもマウスピースをつける治療もございます。これは口腔内装置とも呼ばれ、この治療をする時が、まさに歯科医師の存在です。患者さんにあった歯の印象とかみ合わせになるよう、経験豊富な歯科医師が製作していきます。その後、マウスピースの調整を経て、お口の中の気道をしっかりと作ることで、OSAを治療していくことになります。

歯並びやかみ合わせ、顎の発育の矯正を行うときには、口の周りの筋肉の動きや、呼吸などもしっかり安定させるように進めることが大切です。

 

症状によっては専門の医療機関を紹介することもできますので、気になる方はご相談ください。

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